子ども農山漁村交流プロジェクトの現場から⑥(大分県佐伯市蒲江)

天候に左右されず、雨天対策としても重宝されるプログラムを紹介します。活動は、4日目の午後に行われました。1つ目は、「緋扇貝(ひおうぎがい)アート」。緋扇貝は、蒲江町の名産のひと...

天候に左右されず、雨天対策としても重宝されるプログラムを紹介します。
活動は、4日目の午後に行われました。

1つ目は、「緋扇貝(ひおうぎがい)アート」。
緋扇貝は、蒲江町の名産のひとつで、貝殻の色に特徴があります。(↓)
hiougigai.JPGまずは、材料になる貝殻を選びます。

kaierabi.JPG海岸で見つけた小さな貝殻と組み合わせて
どんな物を作るのかをイメージします。(↓)
kumiawase.JPGホットボンドを使ってくっつけてみましょう。(↓)
hotbond.JPGこれは、カメさんですね。(↓)
IMG_8988.JPGカエルさんかな。(↓)
IMG_8989.JPGおおっ!これこそアート。「鬼が島」だそうです。(↓)
IMG_8996.JPGこんな感じで、子ども達の創造力や表現力を養います。



2つ目は、マリンカルチャーセンターにある海洋博物館の見学です。
この日は、富高館長に案内していただきました。

IMG_9002.JPG蒲江に伝わる漁業の歴史や生活文化を展示しています。
IMG_9012.JPG蒲江に生息する魚や貝、甲殻類なども紹介されています。
あらためて見ると、近海の魚介類だけでも
物凄く多様な種類が生息しているんですね。
子ども達は、「食べたことのある生物」を数えていました。(↓)
IMG_9024.JPG2階の展示フロアには、日本が誇る深海潜水艇の
「しんかい6500」の実物模型があります。(↓)
IMG_9027.JPG操縦室もリアルに再現されています。
IMG_9029.JPG


1日や2日では、海の暮らしや文化を学ぶのは難しいと思いますが
このような長期滞在(といっても4~5日間ですが)になると
じっくりと、またあらゆる観点から学びの要素に出会えます。

座学だけでもなく、体験だけでもない。
地域の方々とのふれあいや交流を通じて
生き方の視野を拡げていくことが大事だと思います。


ono@session